だれでもモバイルの評判は?口コミや審査なしのメリットを徹底検証

「だれでもモバイル」って良いサービスなの?

ブラックリスト用の格安SIMって聞いて不安…

だれでもモバイルの評判やデメリットが知りたい!

この記事を読めば上記の疑問や悩みを解決できます。

新しくできた格安SIM「だれでもモバイル」をネットで調べると、「審査なしで契約」とか「携帯ブラック」というワードがあって少し不安になりますよね。

この記事では、だれでもモバイルが信頼できるサービスなのかどうかがわかり、口コミに対して客観的な判断ができるようになります。

実際に10社以上の格安SIMに乗り換えてきた私が、なぜ「だれでもモバイル」を契約しないのかもお伝えしますね。

この記事を読み終えるころには、だれでもモバイルを契約するべき人の特徴がわかり、自分にあった格安SIM選びのヒントになりますよ。

クレカなしで契約できる

※契約手数料0円・初月無料

だれでもモバイルのサービスを口コミと評判から分析

だれでもモバイルはまだ始まったばかりのサービスなので、あまり多くの口コミは見られませんでした。

ですが、SNSなどを探した結果、良い評判と悪い評判を目にしましたので集めてみました。

だれでもモバイルの良い口コミ・評判

だれでもモバイルに関する良い口コミを紹介します。

https://twitter.com/meiou0528/status/1600815007759228928?s=20&t=9pEd0nZEEoVWFu85wBuZfA

審査がないのに安すぎて逆に不安という声もありますね。

後述するデメリットもしっかり確認して判断しましょう!

だれでもモバイルの悪い口コミ・評判

だれでもモバイルの不安やよくない口コミを見ていきましょう。

やはり一般的なユーザー目線では月額料金が高い経営状況が心配という声が多いです。

だれでもモバイル公式Twitterも登場していました。

使ったことない人が大多数で不安な声が多いね。

だれでもモバイルがやばい格安SIMか解説

結論として、だれでもモバイルはやばい格安SIMではなく、総務大臣に認定された信頼できる格安SIMです。

ではどのような点で信頼性があり、逆に「やばい」と思われてしまうのか確認しましょう。

 だれでもモバイルの基本情報
  1. 総務大臣認定の通信事業者
  2. 料金プランは相場より高め
  3. ユーザーサポートは良好

総務大臣認定の通信事業者

だれでもモバイルは総務省に認定された通信事業者なので、信頼性という点で安心です。

何か不祥事があったときは総務省(国)が対応してくれるからです。

とはいえ、MVNOの通信事業者はかなりの数があります。

もちろんサービス内容も山の数ほど存在します。

総務省の認定を受けていることで、最低限の信頼はありますが、最終的にはこの記事を最後まで読んで契約するか判断してくださいね。

MVNO:自社で回線を持たず、ドコモ・au・ソフトバンクのいずれかから回線を借りて通信事業を行っている会社のこと。

料金プランは相場より高め

だれでもモバイルの料金プランは格安SIMの中では高めに設定されています。

料金プラン 3GBプラン 5GBプラン 10GBプラン 20GBプラン
初月月額料金 0円 0円 0円 0円
2か月目の
月額料金
3,000円 4,000円 5,000円 6,000円
3か月目以降の
月額料金
5,500円 6,160円 7,810円 11,110円
最低利用期間での
合計料金(6か月)
25,000円 28,640円 36,240円 50,440円
金額は税込み

ちょっと高めだね!

何で格安SIMなのにこんなに高いの?

料金が高い理由の詳細は後述しますが、

  • 通話し放題プランがついている
  • 契約審査が不要

上記の2点が料金プラン高額の主な理由です。

とはいえ、レンタルスマホやプリペイドSIMに比べると割安な価格となっています。

※下のページまでジャンプします

料金設定の高さは、契約審査がなくだれでも手軽に契約できるプランだからだね。

ユーザーサポート状況は良好

だれでもモバイル2022年10月サービスが始まったばかりです。

なので、評判や口コミもあまり見られません。

サービス対応を調べるために、実際にホームページから問い合わせしてみました。

出典:だれでもモバイル公式HP

問い合わせはメールと電話の2種類ありましたが、対応はかなり丁寧でした。

メールも送ってから半日で返信があったので、悪くない対応です。

まだ有名ではないので、問い合わせ自体が少ないのかもしれませんが、全くつながらない状況ではないのでご安心ください。

だれでもモバイルを運営するJTAはどんな会社?

出典:JTA株式会社HP
会社名 JTA株式会社
創業 2008年1月
本社住所 〒150-0002
東京都渋谷区渋谷3-11-11
IVYイーストビル8F
資本金 5,000万円
従業員数 100名
事業内容 ・通信インフラコンサルティング
・電話受付代行事業
・コールマーケティング事業
・SNSマーケティング
・リフォーム事業 など

だれでもモバイルを提供しているJTAは、東京渋谷に本社がある2008年創業の新しい会社です。

以前は「株式会社ポケットモバイル」として代理店を行っていましたが、経営変更で別会社での運営になっています。

事業内容は通信関係のサービスがメインとなっていますが、他にもWebサイト制作や美容プロモーションなど幅広く事業を展開していますね。

auひかりの営業代理店として、月間4,000件のユーザー獲得という実績もあります。

通信インフラサービスの提供に強みがある会社だね!

だれでもモバイルと他社サービスの比較

だれでもモバイルと代表的な格安SIM、契約時に審査のないレンタルスマホサービスの比較を行いました。

プラン だれでもモバイル
3GBプラン
A’sasエイザス
(レンタルスマホ)
HISモバイル
(プリペイドSIM)
LINEMO
ミニプラン
月額料金
(最安プラン)
5,500円 7,980円 14,800円 990円
契約審査 なし なし なし あり
契約事務手数料 0円 4,980円 0円 0円
最低利用期間 6か月 なし なし なし
データ容量 3GB 3GB 3GB 3GB
データ追加料金 1,100円/GB なし なし 550円/GB
使用回線 ドコモ回線 ドコモ回線 ドコモ回線 ソフトバンク回線
通話 通話し放題 通話し放題 通話し放題 5分以内の国内通話
無料(1年間)
支払い方法 口座振替 口座振替
コンビニ払い
クレジットカード 口座振替
クレジットカード
PayPay支払い
金額は税込み
スクロールできます

だれでもモバイルはレンタルスマホやプリペイドSIMに比べると、かなり安価に契約できることが分かります。

それでも格安SIMに比べるとやっぱり高いね。

だれでもモバイルは審査なしで契約できるから、格安SIMと比べて高くなってしまうのは仕方ないね。

客観的に判断できるようメリットとデメリットをしっかり確認しておきましょう。

口コミからわかる!だれでもモバイルの他社にないメリット

だれでもモバイルのメリットは3つあります。

メリット
  1. 審査なしで契約可能!必要書類は身分証と銀行口座のみ 
  2. 全プラン通話かけ放題付きで余計なオプションが不要
  3. 初月の料金無料!翌月も割引料金で利用できる

携帯ブラックでも契約できるので、参考にしてみてくださいね。

① 審査なしで契約可能!必要書類は身分証と銀行口座のみ

だれでもモバイル最大のメリットは審査なしで契約できることです。

通常の大手キャリアや格安SIMでは、申し込み時に過去の料金滞納履歴やクレカブラック情報などを参照して審査が行われます。

ですが、だれでもモバイルは契約の際に審査がありません。

契約時に必要なものは身分証と銀行口座のみです。

そのため、MNP乗り換えを繰り返してしまったり、料金滞納でブラックリストにのってしまった人でも、だれでもモバイルを契約することができます。

クレジットカードを持ってなくても契約できるのは嬉しいね!

② 全プラン通話かけ放題付きで余計なオプションが不要

だれでもモバイルで提供されているプランには標準で通話し放題オプションがついています。

他の格安SIMは通話し放題オプションが別になっていたり、5分以内の国内通話しか選択できなかったりします。

ですが、だれでもモバイルは容量が少ないプランから標準で通話し放題が利用できます。

通話時間を気にしなくていいのは大きなメリット!

③ 初月の料金無料!翌月も割引料金で利用できる

だれでもモバイルはどのプランでも初月の月額料金が無料です。

つまり契約月の期間は利用料金が発生しません。

さらに、翌月分も通常料金より割引で料金で利用できます。

料金プラン 3GBプラン 5GBプラン 10GBプラン 20GBプラン
初月月額料金 0円 0円 0円 0円
2か月目の
月額料金
3,000円 4,000円 5,000円 6,000円
3か月目以降の
月額料金
5,500円 6,160円 7,810円 11,110円
最低利用期間での
合計料金(6か月)
25,000円 28,640円 36,240円 50,440円
金額は税込み

多くの格安SIMでは契約事務手数料がかかりますが、だれでもモバイルは契約事務手数料も0円で利用できるのは嬉しいですね。

初月の月額料金は0円だけど、初期費用として2か月目の月額料金振込みが必要だから注意しよう!

クレカなしで契約できる

※契約手数料0円・初月無料

審査なしは怪しい?だれでもモバイルのデメリット

審査不要で、初月の月額料金も0円だなんて少し怪しいですよね。

だれでもモバイルの5つのデメリットも確認しておきましょう。

注意点
  1. 月額料金が他社よりも高い
  2. 料金が前払いしかできない
  3. 6か月間の最低利用期間がある
  4. 18歳未満は契約できない
  5. 口コミや評判が少なく実力が分からない

悪い面もしっかり理解して判断しましょう。

① 月額料金が他社よりも高い

だれでもモバイルは正直、月額料金が割高です。

これは、携帯ブラックになるような人が契約する前提で料金設定がされているからです。

また、全てのプランに強制で通話し放題付きとなっているのも理由の1つです。

携帯ブラックになったことがない人や、通話時間がそれほど多くない人は割高なプランになってしまいます。

格安SIMの中では割高だけど、大手キャリアやレンタルスマホに比べると割安だよ!

※下のページまでジャンプします

② 料金が前払いしかできない

だれでもモバイルの料金支払いのタイミングは前払いです。

多くの携帯会社の料金支払いは後払いとなっていますので、少し困惑してしまうかもしれません。

せっかく初月無料なのですが、契約時に2か月目の料金を前払いするのも少し違和感があります。

ですが、これは料金を後で支払うか、先に支払うかの違いなので損ではありません。

月額料金は前払いだけど…

有料通話(0570など)やショートメールなどの追加料金は翌々月の支払いになります。

また、月額料金のほかに「ユニバーサルサービス料」などもかかるので注意してください。

月額料金と追加料金の支払いタイミングが違うのから、よく注意してね!

③ 6か月間の最低利用期間がある

だれでもモバイルは開通月を含めて6か月間の最低利用期間が設けられています

最近では、大手キャリアや格安SIMでも最低利用期間は撤廃されていますので、特に注意したいポイントです。

これは初月の利用料金が0円ということと、審査不要で簡単に申し込めるため、短期解約する人が増えないための施策です。

解約違約金はないけど、6か月以内で解約できないシステムになっているから注意しよう!

④ 18歳未満は契約できない

だれでもモバイルは”だれでも”契約できるわけではなく、18歳未満の人は契約できません。

また、家族割のようなプランもないので、家族で一緒に契約する方には向いてないサービスです。

お子さんがいる方は若年層向けサービスが充実した格安SIMを選択しましょう。

お子さん向けの格安SIMは以下の3種類です。

格安SIM自体が安価だから家族割を設定している格安SIMは少ないんだね。

家族割のある格安SIMについては「夫婦で携帯会社が違うのは普通?揃えた方がいい3つの理由と乗り換えの判断方法」で詳しく紹介しています。

⑤ 口コミや評判が少なく実力が分からない

だれでもモバイルはまだ登場したばかりのサービスです。(2022年10月)

もともとは、ポケットモバイルというモバイルWi-Fiを提供していた会社が新しく格安SIMに参入しました。

なので、SNSなどでも口コミが少なかったり、トラブルを検索してもページがなかったりする可能性はあります。

店舗でのサポートもないので、格安SIM初心者の方は少し不安になるかもしれません。

ですが、だれでもモバイル公式のカスタマーセンターは丁寧な対応をしてくれます。

格安SIM初心者には積極的におすすめしませんが、携帯の乗り換えを複数回したことがある方は、安心してご利用できます。

注意点のポイント

料金は割高だが、初月の料金無料サービスがある

料金の支払いタイミングと最低利用期間に注意

利用者はまだ少ないが、カスタマーセンターの対応は丁寧

結論:だれでもモバイルがおすすめな人、そうじゃない人

結局だれでもモバイルはどんな人におすすめなの?

上記で説明してきた内容をまとめるよ。

だれでもモバイルは次のような人にとってメリットがあります。

 おすすめな人
  • 携帯ブラックで審査に通らない
  • クレジットカードを作れない
  • 高額なレンタルスマホを利用中
  • 割高なプリペイドSIMを利用中

だれでもモバイルは審査なしで本人名義のSIMが契約できるので、上記のような人におすすめできます。

また、クレジットカードを作っていなく、高額なレンタルスマホやプリペイドSIMしか契約できない方は、月々のスマホ料金見直しをしたい場合に便利です。

逆に次のような人にはおすすめできません。

 おすすめしない人
  • スマホの審査に心配がない
  • クレジットカードを持っている
  • 今使ってるスマホの月額料金が5,000円以下

私の場合は、スマホ料金が2,000円以下で、おすすめしない人の条件に当てはまります。

なので、だれでもモバイルは契約する予定はないです。

だれでもモバイルは、審査に通らない時の最後のとりでってことだね。

審査なし!だれでもモバイルの契約方法

だれでもモバイルの契約方法は次の4ステップです。

契約に必要なものを準備する
  • 本人確認書類
  • 通帳またはキャッシュカード
  • 使用する端末(SIMフリーまたはドコモ端末)
  • MNP予約番号(乗り換えの場合)

 

※ドコモ端末かSIMフリーの端末しか利用できないので注意してください。

専用フォームから申し込む

だれでもモバイル公式サイトから申し込みフォームを記入する。

ここで本人確認書類のアップデートを行います。

SIMカードを受取る

申し込み完了後、初期費用の支払いが確認できたら、SIMカードが送られてきます。

SIMカードを受取り初期設定に進みます。

初期設定する

初期設定をして完了です。

MNP乗り換えの場合は、初期設定が完了したら乗り換え前のプランは自動解約になるよ。

【参考】携帯ブラックでも契約できる格安SIM

「だれでもモバイルが信頼できて、審査なしのSIMと比べて安いのはわかった。
でも、もっと安くスマホを使いたい」

そんな人のために、携帯ブラックでも審査に通りやすい格安SIMを紹介します。

審査なしのSIMに比べると多少契約しづらいですが、月額料金はかなりおさえることができます。

以下でそれぞれ1つずつ詳細を説明します。

注意点として、次の格安SIMは審査に通りやすいですが、必ず通るものではないのでご承知ください。

テザリングも快適な「IIJmio」でスマホ料金を最適に

出典:IIJmio公式HP
月額料金(税込み) データ容量 回線の種類
850~2,000円 2,4,8,15,20GB ドコモ・au
通話料金 初期費用 解約料
11円/30秒 3,300円2,200円 0円
スクロールできます

※キャンペーン期間によって料金は変わります。

IIJmioがおすすめな理由

・信頼と実績の老舗格安SIMブランド

・月額料金が最安トップクラス

・幅広いデータ容量ラインナップ

・JCSIセレクション MVNO業種 顧客満足度1位

IIJmioは「不払い者情報の交換」に加盟してないので、他社でのブラック情報が審査に影響しません。

イオンモバイル」は全国イオン200店舗以上でサポートあり!

月額料金 データ容量 データ回線
803~5,258円 0.5~50GB ドコモ・au
通話料金 初期費用 解約料
11円/30秒 3,300円 1,100円 0円
金額は税込み

イオンモバイルがおすすめ理由

・料金プランが多く余ったデータは翌月繰り越しができる

200以上のイオン店舗で契約・サポートが受けられる

・家族データシェアプランや60歳以上向けのプランもある

・2021年オリコン満足度調査2年連続1位獲得

イオンモバイルも「不払い者情報の交換」に加盟してないので、他社でのブラック情報が審査に影響しません。

他社から乗り換えキャンペーン中

リンクスメイト」はスマホゲームやSNSのデータフリー!

月額料金 データ容量 データ回線
517~49,852円 0.1~1000GB ドコモ
通話料金 初期費用 解約料
11円/30秒 3,300円 0円
金額は税込み

リンクスメイトがおすすめ理由

・インスタやTwitterなどのSNSカウントフリーオプションがある

・ウマ娘や釣り★スタなどのゲーム特典がもらえる

・料金プランの多さが業界No.1

・5G通信やeSIMのサービスも提供中

リンクスメイトはどの協会にも加盟してないため、他社でのブラック状況も関係なく審査が通りやすいです。

U-NEXTが31日間無料!

この他に、ahamo LINEMO楽天モバイルも審査がゆるいと言われているよ。

審査に通りやすい格安SIMを紹介しましたが、審査でドキドキするような短期解約や料金滞納をしないことをおすすめします。

今回紹介した格安SIMは最終手段として活用するようにしましょう。

ブラックリストについて詳しく知りたい方は「【ソフトバンクからLINEMO】即日乗り換えでブラックリストになる?」も参考にしてください。

まとめ:だれでもモバイルは割高だけど安心して契約できる格安SIM

だれでもモバイルは国が認定した通信業者で、審査不要で契約できる信頼性の高い格安SIMです。

JTAが提供するだれでもモバイルについて、最後におさらいしましょう。

まとめ
  • だれでもモバイルの運営会社JTAは総務省に認定された通信事業者
  • だれでもモバイルはブラックリストになっても契約できる格安SIM
  • 料金前払い制や契約期間の縛りには注意
  • 審査で落ちる心配がない人は別の格安SIMも検討しよう

「スマホの短期解約を繰り返してブラックリストにのってしまったかも…」

「クレジットカードが作れず割高なSIMを契約していた」

こういう方はだれでもモバイルをぜひ検討してみてください。

審査なしでドコモ回線のつながりやすいSIMがご利用できますよ。

だれでもモバイル

諸事情によってクレジットカードを作れない方や

大手キャリアでスマホを契約で きない方は、

月額料金が高額なレンタルスマホを利用しています。

日々の連絡手段はもちろんですが、

就職や家を借りるなど様々な場面でスマホが必要となり、

スマホが無いと生活が成り立たないのが現状です。

ですので、レンタルスマホの料金が高いと分かっていても、

契約せざるを得ないわけです。

「だれでもモバイル」なら身分証と銀行口座さえあれば

、審査不要で本人名義で契約ができ、

かつ低料金で利用が可能となります。

 

 

~詳細~

取り扱い プラン多数 ジャンル スマホ
特徴① かけ放題プラン有り 特典① 審査不要
特徴② 初月月額料金0円 特典② 事務手数料、口座振替登録料無料


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